大耳行ってきた
昨日は久々に大耳。
ノイズの着地失敗があまりなくしかし中心になるわけでもなく。渋い回でした。
ちょっとあまり精神状態がよろしくないときはこうなるかしらん。
大耳組は月末ラウンジサウンズに3人ほど出ることになってるらしく、非常に楽しみです。イマハシくんは何年か前に飛び入りで「ねむけざましの歌」をやったんだっけ。
ちなみに自分のタイムテーブルは5番目です。
ハッピーファミリーの感想で
「カットさんのなんか凄いことやってるのもしれっとしてるとこが好き」
という話をする。
これはリアルでも自分の身上で、わかってくれる人だけにわかることをいつも施していたりするけれど、半面それを伝えて営業するといった資本主義社会的なことが自分はとっても苦手です。
しれっとじゃダメなのかしら、と思う半面、いやその美学を大事にするやつはここにもいる、と教えてもらった気がしてありがたい。
心が折れかかってるときは芸事に限る。
己を律せている方向に進まなきゃいかんかなあ。