テメエら!そこに直れ!
予想外。
向かいに座っている人がバンドマンで、4〜5月にイベントを計画しているとの事だった。
軽口で自バンドである宇宙サービスの現況を報告すると
「ぜひやりましょう、出演はロレッタセコハンと蝉はまず呼ぶとして・・・」
呼ばれたら大丈夫なのか、俺たち。そしてこの人のほか会社の面々(今までの人生で気があった人のそっくりさんばっかり)との出会いは大丈夫なのか。恵まれすぎじゃないのか。
ひょっとしたら今、瀕死の状態で見ている長い夢の中にいるのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060120-00000001-nnp-l40
「自宅から駅までの遠さがネックになっている」
バカヤロウ!
駅と自宅が離れているのは当たり前だろ!
と思うのは俺だけ?
玄関先からほんの少しの距離にある(であろう)バス停と訳が違うに決まってるだろ!
自分は20分かけて駅まで歩いて電車で通ってますが、おかげで今遅刻知らず。
この沿線の人々はバス渋滞をきっと言い訳にするんだろうかなー、とか思います。
ちなみにどうしてそんなことを書くかというと、現代日本において大都市圏にもかかわらず文化として鉄道が与えられなかった場所の人間に鉄道は果たして根付くか、というモータリゼーションの是非が問われる社会実験としての観点でこの結果を見るにつれ、なんか地元が野蛮に見えるからというのは内緒です。