JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

歌ったり踊ったりしてきた

 歌ったり踊ったりしてきた。

 毎回こういうイベントでは新しい発見を演奏中にする。
 「TVO」で使ってるノイズは前回ここで発見したものだ。
 今回も発見があった。何に使えるかは分からん。

youtube_write('');
youtube_write('');
youtube_write('');

 今回の感想(箇条書き)

・異形人見逃した(人を車で送った)。
・下に住む陶芸家の方の人柄にむっちゃ好感。
・坂口君の「2回目のライブ」という事実に驚愕!!意外に人見知っちゃってほとんど話せず。
・にゃー君(と書くと変)との対戦。ツイン電子音になってノイズ合戦になったときのバトル具合、楽しめましたかどうか。ちなみに勝ちも負けもない。
・自分のソロは駄々滑ったというか「ここのところがうまく行き過ぎてる」という解釈が出来なかった感じかなあ。基本的に「カラオケで歌ってるだけじゃん」じゃないとこを見せなくちゃいけないと思ってて、その準備が色々欠けたままライブに臨んじゃったのを後悔してる感じ。実際そこのアドバイザーとしてのてっちゃん・風原君は凄い人材なのよね。
・宮下君の「二十歳になれば」は水族館時代のときにもぐっと印象に残っている。あの時は切り取った耳だったっけ。
・ウラジさん大爆発。最初から最後まであの人のためにあるステージだったかもしれない。録画されてない即興では自ボーカルと掛け合いが出来て満足。
・のーのーのがうちの妹に似ている。いろんな意味で。

 異形人の人々と色々話がしたかったのだけれど、さすがにでっかい荷物を持って二日間も大移動するのは辛いと考え帰宅、申し訳なかったであります。マーシーのあるところと太宰府・今宿を線で結ぶとTの字になって、さすがに移動距離2倍になるのは辛くって。
 東京でのライブの話はもし、機会があれば前向きに検討します!よろしくです。