「配達無用」「辞退無用」
DVDを開封して、取説を読んだら「DVDスタッフ」の欄があります。
!!!!!!!
いの一番でちょっとした身内(※回りくどい表現だがプライバシー保護ゆえ)に電話。
「いやあ、新仕置人のDVD買ったらさあ、五十嵐さんの名前があって。」
「あー、五十嵐ね、ふんふん」
「その下にあるテキスト執筆の人の名前の人が見覚えあってさー、徳重さんって・・・」
「あー、うん、そうだね、アイツだね・・・えーっ、生きてたのか!!」
俺もその人をよく覚えている。
やいとや張りの皮肉をよく言う人だった。
「アイツ、必殺なんぞこれっぽっちも造詣なかったぞ」
そんな話になった。
徳重さん、我々もなんだかんだで生きています。
人生で初めて徹夜して、一緒に桃鉄をやった20年前。こんなことで消息が伝わるなんて、思いもよらなかった。
必殺とは、奇妙どころじゃない縁を感じるといわざるを得ない。
他の作品のライナーノーツも同じスタッフだとしたら、誠にご苦労様でした。
届きました、DVD。
最近着信音を自作の商売人の出陣のテーマの着うたにしてるのですが、会社で「チャッチャ〜!」と鳴り響くと異様に恥ずかしい。佐川急便からの配送のお知らせで、家に届いたことを知らせてくれました。
新仕置人最終回あたりのDVD。愛情無用ももちろん収録。
愛情無用はまだガキだった頃(といっても高校から大学1〜2年って意味なんだけど)再放送で観て、後年改めて観直した際ちっともあの話を理解してなかったと知った。解散無用なんてその大学2年の再放送の際、「殺しのシーンだけ観りゃいいや」と帰りを30分遅らせる愚行!!本当におれ、ガキだ!!
しっかり目に焼き付けるほど観なくちゃいけない。
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そうそうバンド関連の友人界隈でもちきりのとある話。
あの人は幾度か舞台ごとであいまみえてまして、件のステージを客として観る予定を立ててた俺は甚だ残念・・・というかなんというか、「うーん、わからん」というしかないというか・・・。これ以上は差し控えます。