QMA6EX
3日前から妙に3位が多いなーと思っていたら、昨日突然全く決勝にいけなくなってしまいました。
・・・奴がやってきた。
自分にはパニック症候群の持病があってなあ。
無理して取り返そうとしたらS1リーグまで落ちましたよ旦那!!決勝進出率−10%って!!
そこでようやくパニック起こしてるのに気が付きました。
病気のときの無理はダメ、ゼッタイ。
嫁にめっちゃ怒られた。
あまりパニック起きても影響がない(不思議)QMAにひきこもるとしよう。アンサーは危険。
引き金はオーバーワークっぽいです。
ちょっと公私で山積みの案件があって、かなり辛い。
特にホームページ関連とライブ準備がね・・・。取り掛かりたいけど出来ないみたいな精神状況だったりするのよね。ちょっと心に引っかかってる何かがあるのかもしれない。
しかしこの2日、決勝進んだ数少ないマッチはほとんど優勝したのな。パニックの精神状態は特殊な精神性を求められる状況下ではプラスに働くのかもしれない。
末期!!
いや、その言葉が出たんですが。
客寄せの演出よりも、インカムアップの為の過去のギミック導入よりも何よりも。時間をかけて定着させるべきだった6のゲーム性を大事にして欲しかった。
準決勝ノンジャンル廃止かあ。また、嫌いジャンル丸暗記アカデミーに逆戻りか。ま、そっちのほうが稼げるのかもね。ただ、そういうジャンル問題遭遇率も上がるということなので、得意ジャンルと苦手ジャンルの正解率格差は多少緩和されるかもしれない。確かに6になってこれ、大きく広がってたしな。
インカム目線のマイナーチェンジでゲームを何度もぶっ壊して儲けるコナミと、プレイヤー目線のマイナーチェンジはするけど全く商才のないセガと、どっちが偉いのか考えてしまうなあ。
いつまでたってもゲームは文化にゃならんね、と思う自分には後者のほうが魅力的ではある。QMA大会とAnAn大会両方行ってみてわかったけど、アレだねえ、その辺プレイヤーの顔って正直だね。