義理の姉からメール
「近所のQMAがなくなった!どうしてくれる!!」
という悲痛なメールが来ました。
どうも近所の店が撤去したらしい。
あそこの首席で、5月に入ってから腱鞘炎悪化でスローダウンしてた私は、責任を感じて腹を切って死ぬべきでしょうか?
しかしあそこの客層に全くフィットしないゲームだったことは認める。一辺スロッターのクソチンピラに二方を囲まれ、少しでも隙を見せたら因縁つけるぞって雰囲気の中黙々とプレイしたような、そんな思い出しかありません。
お客は育てるものだとはいいますが、続々とやってくるオタク風の客をどう育てたらいいものか、店員もわかりかねただろうと察します。
実際私めにはどう接していいか掴みかねていたし。ほとんど話したことはなかったしなあ。要はなんだ、あの店には似つかわしくなかったって話ですね。
進んで生きたくないけど、そこにQMAがあったから行っていたあの店。もう行くことはないでしょう。ひょっとしたらQMAも、進んで足しげくやることはないかもしれません。
何も生まんことに血道をあげるには、余裕がなさ過ぎる現状なもんで。と、言いつつも街に出たら、ついやっちゃうんだろうけどね。5〜6クレで腕が限界だったりするんだけれど(思った以上に深刻)。