まとめ的QMA5感想
ここに来て大会ラッシュですねー。
自分はたかと様に誘われて日曜日の鹿児島のアニゲ限定戦に旅行気分で行く予定です。・・・で、かみなりさんカードなくなっちゃったので☆上げをしなきゃならなくなった。ヨドバシは1周、使えねえ!!
いまどき予習×3の店って、いや、本当にないもんですね!!
2クレ+2周で妥協、ありがとう天神タイトー。
あと少しで埋まりそうです。
3月の大会は仕事で微妙です。
年度末はかきいれ時なんでねー。
QMA5もまあ、そろそろ終わりなんですが、今回はまあクイズゲームとしては最悪だったかなーと。
今回の売りは検定試験導入だったのですが、この検定モードで出題される問題がトーナメントに流用される→出題される問題を見越して予習が出来るという攻略法が今回は成り立ちました。
しかし、その検定の出題範囲は興味のないジャンルであれば苦痛もいいところ。
自分がサルのように予習しまくって100位以内のハイスコアも出した高校野球検定なんて、高校野球マニアの自分をしてどれくらい「そんなん知るか!!」って問題が出たやら。
でもこういう明確な対人攻略法って、ゲームマスターが提示したらまずいよね。
勝つためには、みんなやらないといけなくなるから。
…まあ、あたしゃやってないから弱いのだしそれでも10回に1回くらい優勝するから満足しているけれど。やっぱり怨嗟の声っていうか、そういうものはすごく感じる。4のときによくあった、センモニで「ああ、この人はどうやらこのゲームにハマったんだな」って感じで魔法石がじわじわ伸びる人、本当に見かけなかった。
多答によるゲームバランス崩壊といい、昇格試験といい。まあコナミの難易度調整の下手さは本当に何年経っても変わらんなあ!!うわはははは。
結論から言ってすんげーマゾゲーでしたね、QMA5。
コナミのマゾゲー、大好きっス!!
QMA3・4がグラIIならQMA5は…A−JAXくらいかな…。