ビヨンセ
急に忙しくなりすぎな上、28時間労働まで飛び出した昨日今日。もうくたくた。とはいえ、チンロック前夜よりは働いていません(苦笑)。
最近職場でFMがかかっているのですが、昨日はビヨンセが延々かかっていました。
今日帰宅後早速嫁と
「ビヨンセってやっぱ歌うまいね、それに英語の発音上手いよね。本名渡辺なのに」
「違うよ!!」
とお決まりのトークをして楽しみました。
それにしても音楽ヒット・チャートというシーンは本当に退屈。
ラジオに魅力がなくなるわけだと痛感します。
ネットラジオを再開しようと企画を考えているので、次の相方の人選や方向性も含めこういうところを研究しないといかん。ラジオは選曲が大事ね、本当に。
じまラジスピンオフ組の大成功は励みになるので、何かまた別の方向性を考えんといかんです。彼らのためにも。
具体的には
「いままで知り合った福岡のバンドマンさんを巻き込んで、セミプロ的スタンスにシフト」
ってのを考えてたんだけど、今その方向性の正反対で思いついた
「本当に夫婦二人だけでとことんミニマムに、ただし綿密に作りこむ方向性で」
ってののほうがやるべきことなのかな。
大丈夫、経験上面白いものを自信持って送り出せばどっかからか人は集まる。…不思議なんだよなー、これ毎回。