いわゆる期間限定的お仕事(お茶濁し)
明日からちょっくら行ってきます。
イラストレーター仕事(ソフト操作的な意味ね)を頼まれました。
来年こそCAD利用者試験1級(機械)を受けんとなあ。
機械のほうが求人が多いので、勉強し直さにゃあかん。
昨日仕事から帰ってきた、嫁との会話。
「おおお帰り。今日ドラフト会議あったぞ」
「ん?なんかあるわけ?」
「…いや、残念だが…お前の名前はなかったぞ。」
「ねえよ!!」
「いや、あるかもしれんやん?」
マウンド上で4000度の炎を吐きながら、スゲエ剛速球を投げる野球帽をかぶったドラゴン状の怪物を想像しながらそういう問答を繰り広げておりましたとさ。