JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

ひそかに開発続行中

 嫁と「異性の知り合い」について会話。

 嫁の人は正直友達という友達が居ないままずっと過ごしているような人で、嫁の友達を考えると結局それは自分の友達だからという話に帰着する人。
 結局、まあ何だ、嫁のほうには異性の知り合いはいないっちゃあいないわけだ。

 で、自分のばん。
 ライブハウスでにこやかに話をする程度の人を知り合いとカウントするんだったら、まああの人とあの人だな。名前を列挙してみよう。

 「んっとー、漢方先生とか牧畜業者とか・・・」

 声に出したあと冷静に考えてみて、その字面が「突っ込めよお前、早く突っ込めって!!」って感じになる単語が羅列されたのに気付いたのだが、嫁は
 「ふーん、誰だっけ?」
 とそっけなく返してきた。っていうか、そうきやがった。

 自分の嫁だとつくづく思った。

この仕様は、間に合わなかった自機オオクボTアンドINNJAPANバージョン。

せっかく開発を再開してみたので、もしよかったら
「おれ(あたし)もキャラクター描かせてド畜生」
的な話も受け付けます。

まあ、発表の当てがあるわけじゃないのですが(苦笑)、出来上がり次第パッケージソフトにしようと企んでるのでよろしくお願いします。
ただ、肖像権等の問題は出るのでライブ会場オンリー、ドラびでお方式になるわな…。

あ、ゲーム送付の件ですが確認のために改めてメールお送りします。
ダウンロード回数を見たら、計算が合わなかったりだったので・・・。