JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

ぶっちゃけぇ、宝石カンスト

 QMA、ついに宝石カンストに突入しました。
 一応は3日間正面突破を試みてみましたよ。まだまだ若いっスから、ウィッシュ!!・・・いや、このDAIGO語って「若作り」には本当にもってこいだね!!

 わはは、無理です!! 
 タイピングの遅さ(職業柄腱鞘炎なので指が反応してくれないことがままある)、ここまでやってきた徹底した予選での流しスタイルなど、どれをとっても「お前が狙ったら調子崩すぞ」といわれんばかりの展開で、3日ともフェニに落ちるまで泥沼のようにコンティニュー、という展開。

 で、実際ここまで一度もグラスラは達成していないので、おそらく早朝やら深夜やらの作戦アーンドアイス待ち以外は無理と結論は出ましたね。

 この無茶バランスを作った開発者ってバカじゃないのか、と思う半面こんなことも類推します。

 やっぱり、そこそこの人が10〜20回挑戦して1回出来るかくらいが昇格試験としては最善のバランスじゃないかと思います。
 今日そんな感じで起こったのが「区間賞を一回とって優勝」。この三日でこれは実際1度か2度ありました。ひょっとしたらこれだったら、対人フラグを残したままでもバランスは取れてないかしら?
 それを思い出したあと、先日のチンロックのゲーム作成がフラッシュバック。フラグ立て、フラグ判定などのバグに最後まで苦しめられ続けたことをふと思い出したり。かたっぽのボスが死んでフラグが立つはずなのにうまく動かない・・・とか、単純なことをやってるのにいろんな演算の状況が重なったりして働かない可能性が云々・・・と、あの嫌さを思い出して。
 ひょっとしたら「区間賞を一回とって優勝」くらいの微妙でまあ、ゆるくはないが厳しくもないようなのを考えてたけどどうやってもフラグが働かず、そのうち納期が迫ってきて開発者が
 「もー嫌!!もう全部区間賞取らないとだめってことにする!!その代わり回線切れでもいい!!」
 となったのかしら。
 あくまで想像だけど、もしそうだったらえらい迷惑な話だわな。

 そうそう、ゲームの手直し着手しました。
 チンロックのゲームには、そんな「もー嫌!!」がたくさん詰まっていたんです(苦笑)。もうちょっと遊べるように手直しがんばります。