JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

大復活

 ようやく底が抜けたようです。
 昨日今日と中国忍者のゲームが一気に進みました。

 ラウンジサウンズで行われた打ち合わせは死ぬかと思った。

 風原君、明日メッセ開きますんで、ツールとデータのほう送信します。自機、1〜2面背景、ラフなアイディア等がありますんで、よろしくです。

 3人で少しづつ進めて最後は笑いましょう。うふふ。

 そういや、ラウンジサウンズも最高だったんですよ。
 カシミールナポレオンって、やっぱ周りのオーガナイズがバッチリはまった人々に見初められた奇跡があそこにあるんだと思う。だからこそ舞台の神様を自在に操って、一挙手一投足で毎回笑いを取れる域に達している。なんなんだろうなあ。動きも歌もバックトラックさえも水準以下なのに、その瞬間瞬間で、見ている観客の痒いとこに手が届くような気分になることしかやってない。しかし猛烈な突っ込みどころを常に計算で、もしくは強烈な天然っぷりで残していく。目が離せない。

 これを、テレビでやってもつまらないのかなあ、そうかなあ。あらびき団くらいなら出て欲しいなあ。あの番組ならこのライブ感を伝えられるかもしれないけど、無理かなあ。

 それにしてもバイナリキッド、ハッピーだった。
 ああいう詩作で作っときゃよかったかな、始めた頃の宇宙サービス。