JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

二級筆記終わりました。

 試験に向かう途中、駅近くの裏路地の駐車場に、凄いものが落ちてました(写真)。

 こういうものは、ピンク色したおとぎの国の物語の中に出てくる伝説のモンスターみたいなものと思っていました。

 よくエロゲあたりで女の子があったりまえのようにこういうの持ってるけど(苦笑)、やっぱ入手方法とかリアルに考えちゃうと、んー。やっぱ想像上の生き物みたいなものと思ったほうが良いんじゃないですか、ええまあ。

 車に踏まれて壊れ、雨に打たれるピンクローター(の死体)。
 まだまだこの現世には、ヒトに存在を確認されていないだけのUMAがたくさんいるんだな、という気分になりました。

 帰りがけにQMAやったら、ありえないミスを連発したので2〜3クレで退散。
 それほど疲れたビー。流石生存確率3割の試験ですわ。
 まあ、実技に関しては持てる力は出したと思うことにします。

 昨日のタイムロスが痛かったなー。筆記が。
 ちょっとその辺が明暗分けそうです。

 さて、結果も一ヵ月後というし、あとは仕事探しですな。

 今晩夜はなんかしようかな・・・一人でのんびりラジオでもしようか?気が向いたら。9時くらいにまあ、期待しないで待っていただけると。



 全く関係のない話。
 近年ネット上には「チラシの裏日記」という言葉があって、どうでもいい日常をわざわざ人の目に触れるとこに読ますなよ、という侮蔑の目を込めたスラングとそれを俺は認識するんだが。
 今回の秋葉原無差別殺人の引き金になった日記と、この言葉を軸にしたらちょっと、ブログを含むネット上の日記コンテンツの今のありようについて面白い読み解きができそうな気がする。

 この辺の話、煮詰めたいんだよなー。そういや9時くらいに風原君来るんだっけ?ラジオにするかどうかは別にして、対話でぐつぐつ煮込みたい。うん。

計算手間取った…。最後あわてた隙をつかれてなければいいが。
うまくいったと祈るのみ。

午後から一級実技。