JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

アワレ過ぎて何もいえね。

ま、なんだなあ。
例の人、壺で炎上してたので張り付いてたんだけれど、予想通り俺に飛び火させようときてマジ吹き。

こっちはなんにもせず、屈辱的な展開になったとしてもここまで我慢して傍観してたので。

でも別に、もう彼のことは許してもいいですよ。
この顛末をむかえた彼の有様が、なんだかひたすら虚しいので。
それからもし、この文章をして叩きと取るならば、まあね、ご自由に。
やりきれない顔で。