JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

報告

一昨日書いた友人こと大将の御母堂の通夜に行って来ました。
旧来のラジオ関係者代表として、線香をあげて来ました。
彼のうちの二階の部屋で生まれた悪巧みの数々が、あのラジオに多大な影響を与えたり、シンセパワーが産声をあげたり。
そしてその悪巧み中の俺達につんざく声で
「☆☆ちゃん〜」
と、階下から如何にも昭和のオカン的な声で呼び掛けてきたみたいな、そんな思い出が頭にぐるぐるして。

御母堂は長患いをしていたのでご遺影が、そんなときの「大将のオカン」の写真だった。
懐かしかったよ。

また中国忍者をやろうと確約。
大将、あらためて書く、よくやった。