地味に偉業
自分の部屋掃除のしなさを知ってる友人たちには毎回「無駄な努力」と呼ばれる行為、俗称部屋掃除を行いました。
本の量が、明らかに本棚を上回っています!
押入れのダンボールを引っ張り出し、読み散らかしっぱなしの本たちをきちっと本棚の近くに呼び寄せ…
冊数だけは古本屋を開けますが、みんな保存状態がよくありません!
さーて、どうしようか。
貴重な本といえば「オタクの用心棒」が二冊あるよ。
前日記に書いた「R−TYPE FINAL」の全機体出しに成功。
まあ、使える自機は最初3体なんだけれど、それが次々に使うたんびに増えていくわけですね。…動かした時間で。それを、100体。
一部の自機なんて「ひとつ前のを120分使用する」とかあるのよ!マジで!
当然のことながらこのゲームの問題点は、全機体登場を達成した時点で嫌気がさしてることだ。