毛色の変わったオファー
11/3に向けて舞台感覚のリハビリにと大耳に向かったが、舞台の神様から完全にそっぽを向かれていたらしくトラブル+機材にアクシデント、こんなときは前線離脱しないと皆に迷惑で脱出、と散々な出来。音はスゲーよかっただけに残念。
舞台の神様は試練だけ与えたとみた。
で帰りがけ、森さんと某所に下見に行く途中に遭遇。堕天使の打ち合わせをしたのだが…
「今度ボクの作品集をDVDで出すんだが、ジャケ描いてくれない?」
二つ返事で引き受けたし今から描くけれどふと気付いた。
俺=絵描きというイメージってみんな結びつく?
いや、大学の頃は絵本描いてたし、今でも絵の手を休めてないんだけどさ…。