JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

謹んで、ご冥福を祈る

僕に出来ることはこれしかないような気がして、某所で買ってきました。

封を開ける事はおそらくありません。

芝居の稽古場にちょくちょくやってきていた日々。
某所で昼休みに見受けていたあの日々。
そしてあの日、あなたのステージ上の姿を見ることが出来た衝撃、そしてそれが対バンであったという光栄さ。

運命とは非情であり、神様は時にこんな残酷な結末を用意しやがる。
「どこかで仏に会ったなら、俺は仏を殺すかも知れぬ」(必殺仕置屋稼業・印玄の台詞)


追記
ドンの字もそれを聞いて、絶句。
「そんな事しなさそうな、おとなしいいい親父さんだったのにねえ…」全くだ。