JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

いけません!これも苦行ですから・・・

 ラウンジサウンズにお越しいただいた方どうもありがとうございました。
 ぐだぐだに行きそうな流れをぐっと力技で引き寄せたような、そんなライブでした。しかし自家用車という練習場所を失ったのは大きい。カラオケボックスでもいいので練習はもっと時間とらないとあかんなあ。
 一曲だけ練習をやって臨んだ「幻想の未来」が好感触。筒井康隆の小説のインスパイア曲です。

1 旅愁(※追悼でカラオケ熱唱)
2 ヨドバシ
3 甘えん坊天狗(新曲)
4 幻想の未来(新曲)
5 独裁者マーチ
6 藤田まことのうた(人前では初演)
7 男気
8 25%削減のうた
9 Mr.Jのウハウハ金塊大作戦

 セット組んだ瞬間「生きて帰れるかなあ」だったほどのキッツイ組み合わせですこと。
 基本的にライブごとは自分にとって苦行の場なので、今日こうして普通に仕事をしてられるあたり、精神修養的な何かしらや霊的な意味合いに、重要な意味があるのでしょう。
 とか自分では位置づけていますが、やった後のお客の感想「まったく意味がわからない(満面の笑みで)」通り。意味?あってたまるか!!(ドヤ顔)

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AUTOCAD話。
あたし、ペーパー空間使わないと出力が出来ない体になってました。
もう戻れないわ!!