JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

会社のデスクトップ

 さっき何年かぶりに厄介な発作が出た。

 会社の人に一人、この人がいたおかげでなんとかなってる、という人がいるのだが、この人が実にいいタイミングで、絶妙の話題で話しかけてきた。

 この環境を失うことが一番の底知れない恐怖だ。
 だが、他者には永遠に伝わらないだろう。

 ドンの字とこの人が似ている、と冗談めかして言うことがよくあったのだが、実はそこら辺なのだ。

 ・・・待てよ?だとしたら家に帰ればドンの字がいるわけだから、心配は無用なのか・・・?

 この文章を変な昆虫とか性器とか狂った日用品やらを登場させて心理学用語をふんだんに散りばめたら、何ーネンバーグだよって話になりそうですね。


 最近周りにネットラジオを始めた人が多いんですが、自分がやってたのはまたしても一周早いフライングだったかなあと回顧しております。
 がっかりです。

笑える変換「何か父さん臭い」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=462911&media_id=4

誤変換を収集していたテキストデータを発見(一部)。

流末部→竜馬粒
※置き薬にありそう。似てない龍馬のパッケージで。

坑口部→工具恥部
※エロイ。

洗い越し→荒い五指
※妙にエロイ。

半固結シルト状破砕→半虎穴知る途上はサイ
※字面を遠目で見るとことわざっぽい。

上流渓床部→上流系勝負
※足場の悪い戦いだ。

不安定な土砂が厚く堆積し→不安定な土砂が熱く退席し
※「会社のためを思ってるのに何で聞いてくれないんですか!やってられません!」「待て待て、帰るな、土砂ぁ!」

上流谷止工→上隆太二度目工
※上さんは二度目の監督。二度目になるともう手慣れたものです。

どんな仕事かわかりやすいですなあ。
そりゃあ道路特定財源で泥かぶるわ。