JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

水面下では続いていた死闘

最後まで、逃げなかったからか落ち込んでるのに妙にエネルギーに満ちている。

結果は非常に残念かつ嘲笑の的だったが、他人には些細な、いや愚かしいことかもしれないが何かの成長だけを見た。そう、最後まで逃げずに立ち向かえたなあ、今回は。何かとほうもなく大きなものが生まれるのかしら?

しかし、凄い会社とその社長だった。

そう信じながらしばらくまた、何もかもを休みます。
11月になったらまたね。