JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

ヤンタフォー

 タイ料理の話。
 時折夫婦でなんかあったとき(臨時収入とか)行く店に、タイ料理屋があります。
 ここに「ヤンタフォー」という珍しい麺料理があります。これが、なんか時折無性に食いたくなる。
 説明だとトマトスープがベースで腐乳とその他諸々…という変わったスープなんだけれど、色はまるでローズヒップティー。風味は癖の強い味噌のような香りで酸っぱ辛い。麺は平打ちの極太の米の麺。具は魚介類。おそらく出汁も。
 正直、眼が醒めるように美味しい、という感じではないのだけれど、なぜか気になって頼んでしまう。

 これってここでしか食えないものなのか、気になる。
 ネットで調べてみたが、その店のページしかヒットしない。

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 一ヶ月宝石賢者のアレ、がんばってみましたが非常に精神衛生上悪い影響が出始めた。嫁から怒られました。
 「そもそも無理なハードルに本気でぶつかってどないすねん!!」

 まあ、身の程を超えたハードルは間違って越えても悲劇が待ってる(夏の就職話で思い知った)ので、たまには逃げることも必要なのかもしれないですねー。
 身の程にあったハードルかどうかが、越えてみないと悶々としてる本人にはわからないところが人生の妙。

 まあ、ゲームは基本中毒なんでやっぱやる→やっぱ続けるがデフォでしょうけど、どうだかな〜。まあ、要はあれだ。今回のカンストは理不尽な難易度のクソゲーをずっとやってる感にいかに耐えるかが鍵だからなあ。

 ちなみに早朝・深夜プレイなどを試さない理由は、流石に嫁を起こすのがいやなのでね…。それに、クソゲーはできるだけ、マゾヒスティックに無敵などを使わず攻略したいじゃない。コンボイの謎だってクリアできたぞお!!