「目には目を」すらすでに幻想
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=176229&media_id=4
知り合いに被害者として裁判沙汰になった話に巻き込まれ、結局慰謝料全額判決で勝訴とか云々の話になった人がいるんだが。
はっきり言ってしまえばだけれど。
払うわけねーだろ、相手。知り合いも俺も、そう思っている。
罪の意識を忘れるほど図太く生き、督促が来ても「ない袖は振れぬ」とそ知らぬ顔。強く出られれば人権を振りかざす逆・被害者感情と「みんなやってんじゃん」って感じの下流階級丸出し根性で凄まれる、とくらあ。
その知り合いの話はたかだか家庭裁判所で行われるような事例だから、世間をにぎわすような話じゃあないにしろ。こういった殺人やらといって事例でそれをやっている連中を見てると、野蛮な法律の復活ってのももはやアリじゃね?って気運につながっちゃうんだろうなあと思うことしきり。さあ、この事件の少年はどうでしょう?もう、このやり方を誰かから教わって、ふんぞり返っているのかしら?