堕天使ポエティーク17
就職一件、軽く落ちたところでいっちょいくか!
(もう慣れっこなので、ブルーになんてならないよ)
「堕天使ポエティーク17・宇宙サービスと13人の妹たち」
2006/5/27(土) うたごえPUPカンターレ(西中洲1−40 MARUGEN 49 207)
宇宙サービス/DJ大将/森耕/ジマオ&ネオ
出演者および演目紹介
●DJ大将
ちょっと前までハードコアDJ、それが突然70年代歌謡やGSに目覚め…そしてバカレコードも蒐集癖あり!昔っから選曲センスは怪物(ランド)級!ゾンビ(一作目)を語らせるならコイツにまかせろ!
●ジマオ&ネオ「バカゲー寄席」
人んちで飲んでて「俺、こんなゲーム持ってんだけど観る?」とばかりにバカゲーを詳しい解説とともに見せられて、おまけにやたら上手いプレイを見て笑い死ぬ…そんな経験おあり?実験的に行う第一弾、お題目は孤高のカルトバカゲー「T」。解説はニシジマオ(宇宙サービス)と切口健(Holebrothers)。
●森耕
堕天使ポエティークの元締、孤高のカリスマ詩人。「参加型詩の朗読」という他の追随を許さず、かつ分類不可能なパフォーマンスはもはや福岡表現界の至宝…なのだが、何気にオタトークも相当いけるクチ。「仮面ライダー」「必殺シリーズ」話をすると止まらない。
●宇宙サービス
今回のプロデュース&司会進行、福岡一秋葉原の駅前で「ケッ!何がメイドだ!次は巫女か妹だろ?あ、今その姿がツンデレって言ったやつ制裁」という台詞を吐く姿が似合う、あくまでお兄ちゃんと妹という設定コンビのテクノ歌謡ユニット。東京ライブ(ロフトの真上で敢行)の凱旋とばかりに今回のサブカル色全開イベントを仕切ることに。
上記のチラシもどっかで撒きます。