JIMA-DON

ニシジマオさん(自称日曜音楽家)の日常と散文駄文

陰陽トーナメント

 毎年mixiのこの4/1の行動は、プロフィールのメンテナンスも兼ねてやっています。
 しょうもない事なんですけどねー、やっとかないと気が済まないみたいな。

 で、今年は職場環境が非常に厳しくて。
 人間的にというのもあるんだけど、気軽に仕事中テキストエディタなんかに文章メモれるとこじゃないのですよ。
 面接だと文書作成やらエクセルやらのほうが得意って盛ったつもりだったんだけど、ずーっとCAD作業しかやってないんですわ1年強。それ以外のスキルやらいろんなものが鈍っているのを感じているからそろそろ転職かしらねえ、なんて思っているところです。
 就職、とかに限らずおもしろいことをやりたいのでアイディアや手段を練るべくいろんな人と会って話をしたい所存です。

 まあ自分みたいな人間に数字仕事を1年やらせる会社の眼力のなさ凄い。
 そして職場の悪魔の最近の説教の内容は
 「お前らに技術文書が書けるか?どうせ本質も理解せず国語力ないだろお前ら」
 です。私の正体はまだ知られていません。いや、絶対に知られちゃいけない!!
 この悪魔に魅入られて仕事しだしたら、この身を一生を棒に振るレベルで捧げにゃならん。妻子に見捨てられたという(!!)彼の如く。絶対に願い下げなので。

 そんな職場話の続きはちょこっとハイコレのレポ(3)で書きます。

 そういえば悪魔ほむらにした後気がついたんですが、今ハマっているものといえば何かと言えばそういや「喧嘩商売」だったなあと。入江文学にでもすればよかっただろうかとか。
 ツイッターの有名アカウントの誰かが言っていましたが、喧嘩商売(現「喧嘩稼業」)はバキのトーナメント編連載当時のひりつきがある、という意見まったく同意です。

 そして最近嫁が田島彬に似ていて怖いです。